家を建てる上で工務店が向いている人とは?

家を建てる上で工務店が向いている人とは?

家を建てる上では、大抵は大手の建設会社や建築会社に依頼しがちですが、それはコスト面や工期、信用度の観点からも有利と感じるからです。
ただこうした街の工務店に依頼をした方が、家を建てる上で向いている人がいるのも事実で、それは住環境にこだわりを持つ方となります。
建築後にリフォームや修繕などのきめ細かいサービスが欲しい方もおりますが、その場合は地域に存在する工務店の方が身軽な感じで接してくれるので有利です。
むしろ暮らす上で都合が良いように対応してくれるのは、小回りが利く工務店の方が優れています。
特に日本は水害や震災などの災害が多いので、戸建て住宅を所有されている方は枕を高くして寝ることができないかもしれません。
戸建て住宅であれば、必ず被害が生じたりするので、その修繕を検討した場合には工務店の方が向いていたりするのも事実です。
建築後の住宅による生活の質を改善する相談をするなどして、より暮らしを充実させたい方も、向いている人になります。

工務店の選び方のポイントや決めるときの判断基準について

工務店を選ぶとき、その会社が企業として安定しているか否かをチェックすることが重要です。
施工数が多い場合は、比較的安定している会社などの判断ができます。
工務店の安定性は、将来的なアフターメンテナンスへの影響を与える重要な要素であり会社が倒産してしまえばメンテナンスに悪影響が起きるわけです。
工務店の中には下請け業者に発注するケースもありますが、契約だけを行って施工は全て下請けに丸投げなどの場合、家づくりにおける責任を取って貰えない可能性もあります。
そのため、自社施工で行っているのかをチェックしてその会社だけで完結できることを確認する、これも判断基準の一つになって来ます。
また、下請けに丸投げはもちろん一部作業も下請け業差が介入するときには中間マージンが発生することになるので費用も高くなりがちです。
他にも、理念が明確で得意分野と依頼したい家のスタイルが一致していること、コミュニケーションが取れるなども工務店を選ぶときの判断基準になります。

著者:横山末義

筆者プロフィール

岡山県備前市生まれ。
親の跡を継ぎ地元で工務店を経営。
工務店の魅力をネットで発信しています。